【マイナポイント第2弾】15,000円を効率よくすぐもらう方法┃ペイペイが簡単でおすすめ！

2022年6月30日からマイナポイント第2弾のポイント付与が開始されました。第1弾でマイナンバーカードを作った人は、今回15,000円分のポイントをゲットできます。

僕は前回、楽天カードで5,000円分をゲットしましたが、今回登録しようとすると、あることに気付きます。

ポイント付与日が、3ヶ月後！？

もう少し早くポイントゲットできないかと調べたところ、PayPay（ペイペイ）なら翌日付与の記載が！

しかも第一弾と違うキャッシュレス決済でも大丈夫。

実際に試したところ、本当に翌日にポイント付与されました！

こんなにあっさり貰えるならペイペイで申し込みしない理由がない^^

この記事では、ペイペイでマイナポイント第二弾の15,000円をすぐにゲットする方法を説明します。

これからマイナンバーカードを作る人は、別の動画で作り方を解説してますので、そちらをご覧ください。

事前の準備

15,000円分のポイントを申請する前に6つ準備するものがあります。

マイナポイントアプリの準備

マイナンバーカードの申請をスマホからした人は、すでに【マイナポイントアプリ】がインストールされていると思います。

ポイント申請に必要ですので、削除してないか確認します。

消した人は、再ダウンロードをお願いします。

マイナポータルアプリの準備

マイナポイントの付与を申請する前に健康保険証と公金を受け取る口座を登録する必要があります。

登録には【マイナポータル】を利用します。

マイナポータルですることは、3つです。

事前にアプリをダウンロードしておきます。

ペイペイアプリの準備

ペイペイを使っていない人は、ペイペイアプリをダウンロードします。

これでアプリの準備は完了です。

マイナンバーカードの準備

ポイント申請にマイナンバーカードをスマホで読み取りますので、事前にカードを準備しておきます。

暗証番号の確認

マイナンバーカードを読ませるときに暗証番号をきいてきます。いきなりだと動揺しますので、事前に確認しておきます。

マイナンバーカードを申請したときに登録した4桁の数字です。

口座情報

給付金を受け取るための口座情報です。

マイナンバーカードの本人名義の口座が必要ですので、あらかじめ通帳やカードなどを準備します。

これで事前準備は完了です。

健康保険証と受取口座の登録

最初にマイナポータルを利用して、健康保険証の連携と公金受取口座を登録します。

はじめてマイナポータルを使う人は、利用者登録からです。

マイナポータルの利用者登録

利用者登録といってもメールアドレスを登録するだけですので、簡単です^^

健康保険証の連携

次は、マイナンバーカードと健康保険証を紐付けます。

公金受取口座の登録

最後に給付金などを受け取る口座を登録します。

お疲れさまでした。これでマイナポイントを申請する準備が完了です。

次にペイペイで申請する方法を説明します。

ペイペイでマイナポイントを申請

ここからは簡単！3分かからずに終わります。

これで15,000円分のマイナポイントの申込みは完了です。

ちゃんと申し込みできたか確認してみます。

マイナポイント申込みの確認

ペイペイアプリのホーム画面からマイナポイントをタップすると、申込みの状況が確認できます。

この時点では、まだ公金受取口座の登録が反映されてませんが、1日経つと登録済みになります。

きちんと15,000ポイント付与されてました。めっちゃ早くて助かる^^

まとめ：はやくポイントが欲しい人はペイペイ！