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「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の違いって何?まずはここから始めましょう!

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こんにちは、さくみずパパです。

 

製造業の現場で、中間管理職を15年ほどやっているアラフィフです^^;

 

仕事をしていると、上司や先輩から「お前、仕事ができないなぁ」って言われたことありませんか?

 

昔は結構言われていました。最近こそ、パワハラという言葉が注目されてるので、直接言われることは少なくなったかも知れません。

 

自分でも

仕事が上手く行かないことが多いなぁ」 とか

どうすれば上手く仕事がこなせるのかなぁ?

って感じている方に、少し仕事が楽になる方法を紹介したいと思います。

 

「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の違いって何?

 

仕事ができる・できない」って、よく言いますが、その定義は結構あいまいです。

 

成果や結果がでたことを「仕事ができる」と定義すると、多くの人は「仕事ができない」になってしまいます。最終的に成果・結果をだすことは重要ですが、そこにたどり着くまでの道のりも大切だと思っています。

 

 

僕の定義に関する考え方はこうです
仕事表

 

「仕事ができる」、「仕事ができない」の定義は、上司の満足度によって決まると思っています。

 

満足度って、どうやったら上がるの?

 

具体的な方法は、4つです。

  1. 目的をしっかり理解する
  2. イメージトレーニングをする
  3. 自分の役割を知る
  4. 質問する

それぞれ説明していきます。

 

目的をしっかり理解する

 

少し例を挙げてみます。

 

車屋さんで、先輩に「この車のタイヤを交換しといて!」と仕事を受けたとします。

 

その目的・理由はなんでしょうか?

 

なぜ、タイヤを交換するのか?」を知ることが大切です。

 

もしタイヤがパンクしたので交換すると知っていたら、「他のタイヤは大丈夫かな?」と疑問を持って交換作業をするかも知れません。

 

「他のタイヤもパンクしているかも!」と思って作業すると、他の問題も見つけることができるかも知れません。そうすれば大きな成果に繋がります。

 

目的・理由を知らずに、ただ交換作業をした場合とは大きく違ってきます。

 

もう1つの例です。

このデータまとめといて
このデータをまとめる理由は何ですか?
どんな結果になっているか、その推移が知りたいからだよ
あ、わかりました。

 

よくある会話だと思います。でも、このやり取りでは目的に到達できていません。

 

結果の推移を見て、何を知りたいのか何をしようとしているのか、が目的・理由になります。

全ての仕事に共通して言えますが、言われたことだけを淡々と行う人になると、「良い評価=仕事ができる人」には見えなくなります。

 

イメージトレーニングをする

 

先輩や上司から「センスがないなぁ」と言われたことはあるでしょうか?

 

センスがないって、漠然としていて何を言っているか分かりませんよね。

 

プレゼンテーションを例に出すと、センスがない人の資料はぱっと見の印象がよくありません。字が均等でなかったり、全体的に右に寄っていたり、色の装飾がなかったり。

 

自分以外の人に見てもらう資料になっていないことが原因です。

 

その解決策が、イメージトレーニング(想像力)です。

 

頭の中で自分が、自分にプレゼンテーションしている姿を思い描きます。何となくではなく、1ページずつ、丁寧にイメージしていきます。

 

イメージすることで、

ここは表にした方が分かりやすいかな?

色を分けた方が見やすいかな?

と自問自答できます。

 

後は、自分がイメージしたことを、そのまま先輩や上司にするだけです。

 

何回も練習していることになるので、緊張も和(やわ)らぎ、スムーズに説明できるようになってきます。

 

 

bettmeralp

 

 

自分の役割を知る

 

会社には組織があって、その役割が与えられています。それぞれの部署が与えられた役割をすることで会社が成り立っています。

 

ただ、実際仕事をしていると、その役割があやふやになるが多いです。これは日本人ならではの気質・考え方が影響していると思っています。

 

相手に対する気遣い・思いやりの心(おもてなし)

 

すばらしい考え方で、僕も大好きですが、仕事の面では悪さをすることがあり、悪用されることがあります。

 

・・・・仕事の押し付け(丸投げ)です。

 

ここで言う押し付け(丸投げ)とは、上司や先輩からの仕事の依頼とは少し違います。別の組織(部署やグループ)からの仕事の依頼になります。

 

上司からの丸投げも嫌ですが、その組織に与えられた役割であれば自分の仕事でもあると一旦割り切ります。

 

一般的な会社の組織と押し付け(仕事の依頼)の事例
会社組織

 

よく別の部署との打ち合わせなどで、仕事を分担するシーンがあると思います。その時、この仕事は「自分の部署の役割なのか?」を考えてみます。

 

相手のことを考えて「やってあげよう!」の精神は自分を苦しめることに繋がります。

 

自分の役割が分かっていると、依頼された仕事に対して、理由を付けて断ることができます

まずは自分の仕事をきっちり達成することが大切です。器用貧乏にならないように気を付けましょう!

 

質問する

 

仕事を依頼されたときに、自分が具体的に何をするか、1つ1つイメージすることが大切です。

 

何となく仕事を受けてしまうと、時間がかかったり、出した答えが的を得ていないことがよくあります。

 

あの商品の売上げデータ集計しといて

 

という仕事を言われたときに、自分が集計することをイメージします。すると

  • どの商品だろう?
  • いつから、いつまでの期間かな?
  • 表がいいのかな? グラフかな?(折れ線?棒?)
  • 日単位? 週単位? 月単位?

色々と聞かないと困ることが沢山でてきます。質問することは、恥ずかしいことではありません。

自分が実際に作業する上で困ることをイメージして質問しましょう。

 

まとめ

仕事ができるようになる4つの方法
  1. 目的をしっかり理解する
  2. イメージトレーニングをする
  3. 自分の役割を知る
  4. 質問する

 

仕事への取り組み方、考え方を少し変えるだけで、徐々に仕事がスムーズに進んでいくと思います。

 

明日からの仕事の参考になれば嬉しいです。

最後までお付き合い、ありがとうございました^^